気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
仮に気仙沼・唐桑最短道の整備と並行し水道管布設工事を行ったとしても、管路延長や送水に必要な設備等の縮減は限定的であり、接続の可能性は現時点では難しいと考えております。 水の安定供給についてでありますが、このたびの断水は、市内でも特に唐桑地域において、局地的な大雨により取水施設に土砂流入及び濁水が発生したことで、取水停止せざるを得ない状況になったことによるものであります。
仮に気仙沼・唐桑最短道の整備と並行し水道管布設工事を行ったとしても、管路延長や送水に必要な設備等の縮減は限定的であり、接続の可能性は現時点では難しいと考えております。 水の安定供給についてでありますが、このたびの断水は、市内でも特に唐桑地域において、局地的な大雨により取水施設に土砂流入及び濁水が発生したことで、取水停止せざるを得ない状況になったことによるものであります。
委員会条例第8条第1項の規定により、1番菅原俊朗君を東日本大震災調査特別委員会委員、新庁舎建設調査特別委員会委員及び気仙沼唐桑最短道整備・国道284号高規格化調査特別委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
気仙沼唐桑最短道整備・国道284号高規格化調査特別委員会の設置について 次のとおり気仙沼唐桑最短道整備・国道284号高規格化調査特別委員会を設置するものとする。
)民生常任委員会 (3)産業建設常任委員会 (4)議会運営委員会 13 議員派遣の件 14 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第17号 令和4年度気仙沼市一般会計補正予算 ○議案第18号 気仙沼唐桑最短道整備
これからもまたお帰りになりましたら頑張っていただきたいなと、ぜひ唐桑最短道の完成式のときには来ていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
これまで本市、議会並びに地域の団体等で構成する気仙沼・唐桑最短道整備促進期成同盟会を中心に、県知事及び県議会議長への要望はもとより、地域における署名活動並びに機運醸成のための総決起大会を実施するなど、早期事業化へ向けた取組を行っているところであります。
…………………………………………………………………………… 359 提案理由の説明……………………………………………………………………………… 359 議案審議 議案第17号(令和4年度気仙沼市一般会計補正予算)………………………………… 360 議案上程 議案第18号から議案第19号まで一括上程………………………………………………… 380 議案審議 議案第18号(気仙沼唐桑最短道整備
170: ◎議長(菅原清喜君) 次に、大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会、三陸沿岸道路建設促進特別委員会、議会改革調査特別委員会、東日本大震災調査特別委員会、議会広報編集特別委員会及び新庁舎建設調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定に基づき、それぞれ中間報告書が提出され、配付いたしておりますので御報告いたします。
、 採決 ・議案第50号は、提案理由の説明、採決 ・議案第51号~議案第52号は、一括採決 14 委員会調査報告 (1)議会運営委員会 15 閉会中の所管事務調査報告 (1)総務教育常任委員会 16 特別委員会の中間報告 (1)大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会
市長も掲げていらっしゃいますが、気仙沼・唐桑最短道未整備区間の早期事業化、そして国道284号高規格化の早期実現が、生活・防災・産業面において何よりも重要であると思います。特に国道284号の高規格化に関しては、震災後の復興支援道路の計画において、岩手県はいち早く宮古盛岡横断道路と東北横断自動車道釜石秋田線を組み入れ、既に整備が成っております。
の安全確保と我が国への影響対策を求める意見書の提 出について)………………………………………………………………… 385 委員会調査報告 議会運営委員会……………………………………………………………………………… 386 閉会中の所管事務調査報告 総務教育常任委員会………………………………………………………………………… 386 特別委員会の中間報告 大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会
初めに、道路網の整備については、国・県道においては、気仙沼・唐桑最短道の未整備区間の早期事業化と国道284号の高規格化の早期実現に向け、3年度内に民間と協同で促進団体を設立し、周辺自治体等と連携し促進活動を継続してまいります。 昨年12月に策定した市道整備計画に基づく計画路線については、地元説明会を実施し、調査・測量設計を進め事業費を確保した路線の整備を行ってまいります。
3つ目の質問は、県道唐桑最短道建設推進と連動した、半島全体を鑑みた防災対策について伺います。 唐桑最短道は旧唐桑町の念願であり、菅原市政にとっても最重要政策として位置づけて邁進していることは周知のとおりです。今後とも早期実現のために、議会とともにベクトルを整え全力を注ぐべきと考えます。
81: ◎議長(菅原清喜君) 次に、大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会、三陸沿岸道路建設促進特別委員会、議会改革調査特別委員会、東日本大震災調査特別委員会、議会広報編集特別委員会及び新庁舎建設調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定に基づき、それぞれ中間報告書が提出され、お手元に配付いたしておりますので御報告いたします。
2件 議案第102号(委員会提案) 議案第103号(議員提案) 6 議案審議 議案第102号・議案第103号 ・議案第102号・議案第103号は、提案理由の 説明、質疑、討論、採決 7 特別委員会の中間報告 (1)大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会
1項目め、気仙沼・唐桑最短道の整備について伺います。 気仙沼・唐桑最短道は、当該地域のみならず、気仙沼市全体にとって必要不可欠な道路であります。多くの住民の悲願であり、その熱意の表れとして、令和元年9月には気仙沼・唐桑最短道整備促進総決起大会が開催され、宮城県知事御名代に大会決議を手交し、併せて気仙沼・唐桑最短道の早期整備を求める署名2万1,611筆を提出しました。
議案第102号及び議案第103号一括上程…………………………………………………… 447 議案審議 議案第102号(気仙沼市議会会議規則の一部を改正する規則制定につ いて) ……………………………………………………………………… 450 議案第103号(市長の専決処分事項の指定の一部改正について) …………………… 451 特別委員会の中間報告 大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会
初めに、道路網の整備ですが、気仙沼・唐桑最短道については、残る舞根地区から浪板地区間について、早期に事業化されるよう県に対し、促進団体や地域住民と一体となり、粘り強く運動を継続してまいります。 国道284号の整備については、広域道路・国道284号整備促進期成同盟会における要望活動はもとより、高規格化の早期実現を後押しする民間組織の立ち上げを進めてまいります。
48: ◎議長(菅原清喜君) 次に、大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会、三陸沿岸道路建設促進特別委員会、議会改革調査特別委員会、東日本大震災調査特別委員会、議会広報編集特別委員会及び新庁舎建設調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定に基づき、それぞれ中間報告書が提出され、お手元に配付いたしておりますので御報告いたします。
・採決 5 議案上程 1件 議案第130号(委員会提案) 6 議案審議 議案第130号 ・議案第130号は、提案理由の説明、質疑、討論、 採決 7 閉会中の所管事務調査報告 (1)総務教育常任委員会 8 特別委員会の中間報告 (1)大島架橋・唐桑最短道建設促進特別委員会